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iMacrosの記事を書いていてスクリプトのコードを貼り付けようとしてちょっと悩みました。ググって見つけたブログにコードを貼り付ける方法で悩むの巻 | IDEA*IDEAを参考にしてCSSを設定しました。
pre {
border: 1px dashed;
color: #333;
font-size: 90%;
background-color: #def;
line-height: 140%;
padding-top : 5px;
padding-left : 10px;
padding-right : 15px;
padding-bottom : 5px;
margin-left : 20px;
margin-bottom: 0px;
overflow:auto;
/* font-family: Consolas, 'Courier New'; */
}
このスタイルの定義をCSSに追加しました。 手順は次の通りです。
1)忍者ブログの管理ページからテンプレート設定/編集をクリック
2)現在使用中のテンプレートの欄の修正をクリック
3)右下のCSSのところに上記のスタイルの定義を追加

使用方法は次の通りです。
1)忍者ブログのエディタのソースをクリック
2)<pre></pre>と書く
3)間にプログラムコードをコピペ
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iMacrosの勉強を続けています。この前の続きでJavascriptから呼び出すやり方です。サンプルスクリプトのSI-Get-Exchange-Rate.jsとWsh-Extract-Rate.iimを参考にしています。
SI-Get-Exchange-Rate.jsの中身は下の様になっていました。
var ret
var s

ret = iimDisplay ("Get Exchange Rate Demo Macro")
ret = iimPlay("Wsh-Extract-Rate")

/* Check for error */
if (ret = 1) {
s = "One US$ costs " + iimGetLastExtract(1) + " EURO or " + iimGetLastExtract(2) + " British Pounds (GBP)"

}else
{
s = "The following error occurred: "+iimGetLastError();
};
alert (s);
iimPlayでマクロを呼び出し、iimGetLastExtractで値を取得しています。
Wsh-Extract-Rate.iimは下の様になっていました。
VERSION BUILD=300625    
TAB T=1
TAB CLOSEALLOTHERS
URL GOTO=http://www.iopus.com/imacros/demo/v6/extract.htm
'Get the values
TAG POS=29 TYPE=TD ATTR=CLASS:bdytxt&&TXT:*.* EXTRACT=TXT
TAG POS=30 TYPE=TD ATTR=CLASS:bdytxt&&TXT:*.* EXTRACT=TXT
TAGコマンドにEXTRACTを指定して値を取ってきています。POS=29 TYPE=TDで29番目のTDタグを指定しています。
なるほどなるほどということでこれを参考にちょっと試してみたのですが、なかなか上手くいきませんでした。まず、今回試して見たページにはTDタグにCLASSは指定されていませんでした。そのため上のままでは駄目でした。それと上の例ではテキストに小数点を含んだTDタグのみ対象にしていますが、単にn個目のTDタグから取得するならTAG POS=n TYPE=TD TXT:* EXTRACT=TXTで良いようです。ここまで理解するのに結構時間が掛かってしまいました。試行錯誤しながらなのでなかなか進みません。ということで続きはまた今度。
ESPNのDice-K 2.0を読んでみました。ダルビッシュについての記事だと思って読んだのですが、日本野球の現状についての記事でした。スター選手が次々大リーグへ流失していくことで日本のプロ野球が人気低下してきていると書かれていますね。

面白いのはアメリカ人のバレンタインが日本球界の行末を心配してることですね。バレンタインは球界がそろってプロモーション活動を行うべきだと言っていますが、このことに対して日本の球界関係者からはあまり発言は無いような気がします。どうも日本のプロ野球はばらばらで球界全体のことを考えていないのではないでしょうか。日本野球機構の権威が無くコミッショナーが単なるお飾りな状況を脱しないと、日本プロ野球には未来は無いのかもしれません。

このままの状態が続くといずれ大リーグのマイナーリーグになってしまうでしょう。
相変わらずiMacrosを弄っています。公式のページを見ながらやっているのですが、英語が苦手なのでなかなか理解が進みません。それでもいくつか分かったことがあります。

一点目はループの途中に待ち時間を設定する方法です。これはWAITコマンドを使用することで実現できるようです。マニュアルを見間違えていて単純に秒数を指定出来ることに気づきませんでした。

二点目はJavascriptからiMacrosの機能を呼び出せるインターフェースがあることです。iMacrosには制御文等が無いので複雑なことは出来ないのですが、Javascript側でルーチンを組めば色々出来そうです。また表示したページから情報を取ってくることも出来るみたいで、TAGコマンドのEXTRACTを使うようです。この辺をもう少し理解しないと駄目ですね。
iMacrosで簡単な操作のレコードと実行は出来たのですが、もうちょっと複雑な場合を試してみたら上手くいきませんでした。

Error# 801 in line:4 , TAG not foundというエラーコードが発生しました。なんだこれとiMacros のページを見てみたのですが、Error-Codes - iMacrosには801というコードは載っていませんでした。実行しようとしているマクロはあるページでリストボックスから項目を選択して実行を押すというものです。

TAG POS=1 TYPE=SELECT FORM=ACTION:./xxx.cgi ATTR=NAME:mode CONTENT=$apple
TAG POS=2 TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ACTION:./xxx.cgi ATTR=VALUE:実行

このマクロの2行目が実行されていません。マクロ自体はiMacrosでレコードしたものです。iMacros のページを眺めてみたりしたのですが良く分かりませんでした。あれこれ試行錯誤した結果次のように一ヶ所書き換えると上手く動きました。

TAG POS=1 TYPE=SELECT FORM=ACTION:./xxx.cgi ATTR=NAME:mode CONTENT=$apple
TAG POS= TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ACTION:./xxx.cgi ATTR=VALUE:実行

TAGコマンドのPOSパラメータの使い方をちゃんと理解していないのですが、レコードしたマクロがそのまま実行できなのはちょっと不便ですね。
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